ホワイトハウス記者会見から記者が締め出される、メディアからは独裁の批判

米ホワイトハウス

24日にホワイトハウスで行われた(カメラが入らない)ショーン・スパイサーホワイトハウス報道官による記者説明の際、一部の記者が取材を拒否されました。

締め出された理由は(取材する記者)リストにないためと説明。

出席が許可されなかったのはニューヨーク・タイムズ、ロサンゼルス・タイムズ、ポリティコ、CNNの4社。

当然のことながらメディアは反発

取材を制限された理由は明かされていませんが、トランプ大統領に批判的であることなのは想像がつくため、当然のことながらメディアは反発しています。

スパイサー報道官はトランプ政権発足前の昨年12月に「報道機関の締め出しは政府の独裁に分類される」という発言を何度かしています。今回の締め出しの批判には全て、このスパイサー報道官の発言が援用されています。


ウェブメディアのVOX MEDIAは、「ショーン・スパイサーはかつてメディア締め出しは独裁政治のすることに他ならないと発言した」と、発言そのものを見出しに掲げています。

政治の世界は嘘も方便、言ったもの勝ち、やったもの勝ちの側面はありますが、これはちょっと強弁できません。とはいえトランプ政権は普通の感覚ではないので、まずいとすら思ってないかもしれません。

キャロル・シェア=ポーター民主党下院議員は、「トランプは報道とうまく付き合えないなら、ホワイトハウスから去るべき。(ホワイトハウスは)われわれ(民衆)のものだ」と、暗に独裁者であることを匂わせています。

本気でやばい気がする

これ、今回限りならいいけど、なんどもやったら本気でやばそう。黒歴史では済まず、暗黒史になる予感。

ホワイトハウスがこのまま折れなければ、内戦とはいかなくても、独立に向かう州も出てくるんじゃ。

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