さくらインターネットからエックスサーバに引っ越した結果

 

さくらインターネットの更新期限が近かったので、速度向上のためにXSERVERに引っ越しました。

さくらインターネットは使いやすくて気に入っていたのですが、色々なところで言われているようにWordpressサイトの重さがネックでした。静的ページやメニューだけをphpで処理しているサイトでは遅を感じることはないので、多分SQLサーバの重さだろうと思います。

 

503エラーは稀に出る程度だったので、その点では問題なかった

 

速度向上を期待してプレミアムプランにしようかと調べたところ、スタンダードとさほど変わらないようなので、さくらは諦めてエックスサーバを選択しました。

 

http://saba.j-shimbun.com/server/speedhikaku.html

 

サーバを移転、その結果は

結論から言うと、僕の所有しているWordpressサイト全てで圧倒的に早くなりました。

ただ、WP Super Cacheや W3 Total Cache はSimplicity が との相性が悪いため使っていません。

WP Fastest Cacheを導入してきちんと設定していればここまでの差は出ないと思います。

以下はプラグインの設定や利用状況次第なので参考程度にとらえてもらえたら。

 

同じページのGoogleのSpeed Insightでの比較

GoogleのPagespeed Insightsで、さくらとエックスサーバで計測しました。いずれも移転直前と直後の結果です。

 

 

サイトさくらスタンダードプランエックスサーバX10
WPサイト(最低限)0.8~0.9秒0.2秒以下
WPサイト(ここ)1.2~1.3秒0.2~0.4秒
部分PHPサイト0.2秒以下0.2秒以下

 

  • キャッシュ系WordpressプラグインはAutoptimizeのみ
  • サーバキャッシュの設定はしていない
  • さくらの.htaccessを確認しても速度に影響がでるところははない
  • エックスサーバは初期設定のまま

 

同じプラグインを使用しているサイトなら大体同じ応答速度が出ていて、エックスサーバ移転後は数字通りぬるぬる動いてます。

ありがたいのは記事投稿とリンク検索速度の向上。さくらでは検索結果が出るのにモタっとしていたの対し、エックスサーバはすぐに表示されてます。

更新頻度が上がればあがっただけ、この恩恵は大きくなりそうです。

 

Pagespeed Insight – Google

 

静的ページとPHPを一部のみで使用しているサイト

静的ページはさくらでも「十分早い(0.20秒未満)」になっていました。

メニューと一部コンテンツのみをphpで処理していたページでも、「十分早い(0.20秒未満)」が出ていたことから考えても、データベースの反応の遅さのよう。

 

引っ越してよかった

さくらインターネットはサーバコントロールパネルからファイルマネージャーやドメイン設定にアクセスできたり、ファイルマネジャーがGUI表示できるので気に入っていました。

画像付きマニュアルも整備されているので普通に使いやすいです。

ただ、Wordpressサイトのの表示速度と更新処理が遅いため、頻繁に更新しているとストレスになります。

Speed Insightの判定結果にも表れているように、最大のネックはデータベースの応答速度ですね。

 

せっかくエックスサーバに引越ししたので、次はhttps化する予定です。

 

>>WordPressが快適なエックスサーバを10日間無料で試してみる<<

スポンサーリンク

ウェブサービス