レンタルサーバーではMixHostが場合によっては最強かもしれない理由

共用レンタルサーバーMixHost

MixHostは2016年よりサービスを提供している新しめのレンタルサーバサービス、なんですが。これ最強かもしれない。

まずは料金プラン

プランエコノミースタンダードプレミアムビジネスビジネスプラス
初期費用無料無料無料無料無料
12ヶ月480/月980/月1980/月3980/月5980/月
6ヶ月350/月1080/月2180/月4380/月6580/月
3ヶ月580/月1180/月2380/月4780/月7180/月
ディスク
容量(SSD)
10G20G40G60G80G
仮想CPU
メモリ
1vCPU
512MB
2vCPU
1GB
3vCPU
2GB
4vCPU
4GB
5vCPU
6GB

全てのプランで共通

マルチドメイン無制限、メールアドレス無制限、MySQL無制限、PHP7 / PHP5 対応、自動バックアップ標準搭載

最低契約期間が3か月、初期費用は無料となっています。

ディスクがSSDゆえに、ディスク容量対月額では高いです。また、転送量の制限もわりと低くなっています(後述)。ディスク容量だけでなく、転送量についても考慮したほうがいいです。

しかし全てのプランで独自ドメインが無制限なのはもとより、無料でSSLを使うことができます。また、サーバソフトはPHPの処理が高速と言われるLiteSpeed、そしてHTTP/2完全対応。高速な上にSSL化をどのプランでも行えるため、SEO上も有利になる、はず。

これだけでもかなりのコストパフォーマンスですが、場合によっては最強かもしれないと思える大きな特徴があります。その理由は……

MixHostはアダルトサイトの運用がOK

そう、Mixホストはアダルトサイトの運用がOKなんです。

アダルトサイトOKのレンタルサーバは全体的に値段が高いですが、ディスク容量以外ではMixHostは一般的なレンタルサーバとしても安いと言えます。

それでいて全てのプランでディスクはSSD、ドメイン数無制限、データベースも使い放題。

サーバ運営会社によってはアダルトコンテンツとみなされることのある出会い系サイトの紹介サイトももちろんOK。

ディスク容量が必要なサイトを運営しているのなら厳しいですが、動画や画像がそれほど多くないならMixHostで決まりでしょう。

サーバ所在地がアメリカと日本では契約プランが違うので、その点だけは注意してくださいね

共用サーバはプランによる違いが分かりやすい

Mix Hostの共用サーバのプランによる違いは、ディスクと仮想コアとメモリのみ。

その他のSSLやSSDといった付加サービスは共通しているので、プランの選択に悩む必要がありません。また後述するようにプランの変更も容易なので、とりあえず必要なコースで初めてしまっても困ることはありません。

MixHostは表示速度が早い

MixHostは全てのプランでディスクがSSD、さらにサーバソフトにLiteSpeedを採用、LiteSpeed Cacheを搭載しているので、Wordpressの表示が早い。

LiteSpeedとは?

LITESPEEDとは、HTTPサーバーで多く利用されているサーバーソフト、Apacheの上位互換のソフトウェアです。

PHPを使った場合の処理がとくに早いとされているので、理屈上はWordpressサイトにも効果があります。

その他のMixHostの特徴

試用期間が30日と最長クラス

Mix Hostはお試し使用期間が30日と最長クラス。

それでいてクレジットカードの入力は不要。クレジットカードの自動更新を気にすることなく、安心して試すことができます。

その後も最短契約期間は3か月と利用しやすくなっています。

無料SSLが無制限

SSLはエックスサーバーなどでも無料で使えるようになっていますが、MixHostでも無料でかんたんにサイトをSSL化することができます。

httpsにしてもSEOにはそれほど影響はないとは言われますが、利用者への安心感にもつながるので使わない理由はないでしょう。

MixHostはプランの変更がかんたん

MixHostはプランを上位に変更することはもとより、ダウングレードする場合でも、日割り計算で差額が次回の請求から割引されるため、プランの変更がリーズナブルに行えます。

必要になった時にプランを変更できるので、そのプランの残りの契約期間に頭を悩ませる必要がありません。

サーバリソースがユーザごとに独立

共用サーバなのにサーバーリソースが契約毎に独立しているので、他のユーザのリソース使用状況に左右されません。

一般に共用サーバだと他のユーザの影響を受けてしまいますが、MixHostなら共用サーバなのにその問題がありません。

レンタルサーバーの使いやすさはそのままに、サーバーリソースを契約毎に独立して制御している為、他のユーザーの影響を受けない高セキュリティで安定したサービスをご提供できます。

MixHostで気になるところ

レンタルサーバ選びでもっとも気になるのは転送容量ですね。転送量の目安としては、公式ではこのようになっています。

プラン1年契約転送量/日PV数/月
エコノミー480円30G/日50万PV/月
スタンダード980円60G/日100万PV/月
プレミアム1980円90G/日200万PV/月
ビジネス3980円120G/日400万PV/月
ビジネスプラス5980円150G/日600万PV/月

こうしてみると、ディスク容量よりも転送量からプランを選ぶほうがいいケースもありそうですね。

支払方法と本契約移行

支払はクレジットカードか銀行振込(楽天銀行)から行えます。

クレジットカードはVISA、Master Card、American Expressの他、デビットカード、プリペイドカードも使えます。

デビットカードが使えるのは嬉しいところです(プリペイドカードとデビットカードはVISA、MasterCardブランド)。

本契約への移行

MixHostは使用期間中にクレジットカードを登録していても、本契約に自動では移行しません

本契約に移行する際は、マイサービスから【無料お試し】になっているところをクリックします。

契約プランと契約期間は、本契約移行時に改めて選択することができます。

自動で本契約に移行しないため、使う気がなくて放置しても、引き落とされてしまうこともありません。ユーザー目線の気配りですね。
お試し期間で使い勝手に満足してから、改めてほかのプランを選択できるのはありがたいところです。

最強かもしれない理由をまとめると

  • アダルトサイトOK
  • お試し期間が30日と長い
  • 初期費用が0
  • 全てのプランでSSD
  • 高速と評価の高いサーバソフトLiteSpeedを採用
  • 無料でSSLが使える
  • プランの移行がかんたん

SSDだけあってディスク容量のお値段は張ります。が、上位プランへの移行も容易に行えるので、とりあえず必要なプランで契約しておいて、不満が出たら変更と、フレキシブルに対応できます。

サーバ運営会社によってアダルトと分類されることのある出会い系サイトの紹介もMixHostなら大丈夫。

ディスク容量を使わないようなアダルトサイトを始めるならMixHostに決まりでしょ。

ただ、サーバ所在地がアメリカと日本では契約プランが違うので、その点だけは注意してくださいね。

MixHostに引っ越してから行った設定3つ
MixHostに引っ越してから行った設定3つ
XServerからMixHostに移転させた時に行った3つのこと。デフォルトのファイルアップロード上限が2MBで不便なので上限アップやサーバのLiteSpeedへの対応、SSL化など。