AMDのCrimson未対応のグラフィックカード使っていて発生したトラブル

AMDのサポート対象外となったビデオカードを使っているPCで、アップデート通知設定と動画に表示された赤い線で悩んだので、いまさらながらメモ。

※ビデオドライバの設定は、デスクトップの何もないところで【右クリック】すると表示されるコンテキストメニュー一番上にある【AMD設定】より行えます

旧式AMD製グラフィックカードRADEONのオプションを開く方法

「AMDのサポート対象外になった」の意味は、2015年末からリリースされている新しいドライバCrimson未対応のグラフィックカードのことです。新しドライバーをインストールしたのにビデオカードのコントローセンターがCatalystの人は古いままならサポート対象外となったのは製品です。

AMD Radeon™ R5 235X, Radeon™ R5 235, Radeon™ R5 230, Radeon™ R5 220, Radeon™ HD 8470, Radeon™ HD 8350, Radeon™ HD 8000 (D/G variants), Radeon™ HD 7000 Series (HD 7600 and below), Radeon™ HD 6000 Series, and Radeon™ HD 5000 Series Graphics products

上記以外、というより、AMD Driver – Desktopに掲載されいれば新しいドライバーに対応しています。

サポート対象外になったことと、ゲームの最適化も実感できなかったので数か月ほど前にRaptrのアンインストールしたところ、アップデート通知が定期的に発生するようになりました。

手動でアップデートのチェックをしても当然ながら新しいものはないのに、アップデート通知を切るためのオプションが見当たらない。

Radeonドライバのアップデート通知ポップアップ

Radeonドライバのアップデート通知ポップアップ。たまに画面右下に出る。

すぐに消えるからいいやと数か月ほど放置していたけど、画面右下でマウス操作しているときに発生されて迷惑な状況が増えたので消すことに。ネットで検索をしてみたけどそこにも情報はなし。

そして見つけたのが[Radeon追加設定]の項目。ここ数か月ずーっと見落としてました。

Radeon設定の環境設定画面

Radeon設定の「環境設定」

追加設定をクリックすると、懐かしのCatalystが出現。

Catalystコントロールパネル

Catalystコントロールパネルの左メニュー最下段にある[ソフトウェア アップデート]

一番下の[アップデート設定]で通知のチェックを外せば解決。

Catalystでアップデートチェックを切ったら今度は動画再生時に縦に赤い線が出るように

上の手順で設定して数日してからそのPCで動画を再生したら、縦に赤い線が出るようになりました。

red vertical line on movie player - radeon demo mode

動画プレイヤーに現れた赤の縦線

設定してから日にちが経過していたため、ビデオカードが原因とは思わず動画プレイヤーのティアリングテストみたいなものかと、片っ端からオプションを確認したものの原因は分からず。

他のプレイヤーで確認したらそこでも発生したので、原因はビデオカードと気づいて設定を探すもののやっぱり分からず。いろいろ検索した結果、「デモモード」らしいことは分かった。デモモードってやんぞや?と設定を探しまくって見つけました。

RadeonのCatalystのデモモード切替

RadeonのCatalystのコントロールセンターデモモード。左メニューの画質からアクセス

左メニューの画質設定の一つでした。ここで、デモモードを有効にするのチェックを外したらトラブル解消。うまくいかなければ【デフォルト】ボタンで初期化すればいいです。