見てるだけで胸が痛くなる メルカリに並ぶクリスマスプレゼント

雑学、雑感

2017年のクリスマスイブは日曜日。土日は熱い夜を過ごせたカップルも多かったことと推察いたします。

そんな性夜から一夜明けたクリスマスの25日、オークションサイト「メルカリ」にはブランド物のアクセサリーがこれでもかというほど並んでいます。

特に多いのが4℃ジュエリーで、朝からヨリドリミドリの状態となっています。

大量に出品されているのは、贈りたい相手に渡せなかった男性が涙ながらに処分している…わけではなく、プレゼントをもらった女性が換金しているため。

 

 

 

 

出品している人の大半は、キャバ嬢などのお水のなのだろうとは思うけれど。
そう思いたいけれど、男としてはやりきれないのもまた事実。

処分するにしても、もう少し先にしてくれれば…
なにもクリスマスの翌日にしなくても…

嘆きと笑い交じりのつぶやきも

 

 

 

 

 

 

 

 

一方で出品が多くて安い状況を利用しようというアイデアも

 

 

せめてプレゼントを贈った男性が性夜を過ごせたことを祈るばかり…ですが、本命からもらったものなら売らないはず。

実際にはクリスマス前の出品も多く、もらったものをそのまま売っている件数はそれほど多くはないのですが、こういう話を聞くと男は女に興味がなくなるのも致し方なし。
男性が草食化するのは実を守るための適応ではないかと感じます。

ちなみにメルカリヤフオク・モバオクなどいくつか眺めてみましたが、それらしい出品はなし。25日現在目につくのはメルカリだけ。

そんな中に泣ける出品も

まさに悲喜こもごものクリスマス。
あなたは幸せな時間を過ごせましたか?

>>メルカリ