日本円消費者物価計算機



年から 年まで
  

1931年を基準にすると

CPI:1931年(S6)の120円は、2017年(H29)の259,781円にあたります(2165倍)

GDP:1931年(S6)の120円は、2017年(H29)の281,811円にあたります(2348倍)

2017年を基準にすると

CPI:2017年(H29)の120円は、1931年(S6)の0.06円にあたります(0.00046倍)

GDP:2017年(H29)の120円は、1931年(S6)の0.05円にあたります(0.00043倍)

期間:1880年~2019年 金額:1~10億

CPI(消費者物価指数)と変動率をグラフにしたものです。CPIは最初の年を1として、物価が何倍になったかを表しています。物価変動率はパーセント。

凡例をクリックするとグラフを消したり表示したりできます。グラフ上でドラッグ(スマホならピンチ)すると、範囲を拡大できます。

グラフ右上の三をクリックすると画像としてダウンロードできるので、ブログやSNSへの投稿などにご活用ください。



計算結果をツイート
  • 今の一万円が昔のいくらか、昔の一万円が今のいくらに当たるかを計算できます
  • CPIは消費者物価指数(持家の帰属家賃を除く総合)をもとに貨幣価値(物価)を計算しています
  • ”GDP”はGDPデフレーターを利用していますが、1955年以前は戦前基準企業物価指数をもとにしています
  • データの範囲はCPIは1880年、GDPは1901年以降。金額は10億まで
  • 年度ではなく年次のデータを用いています
  • グラフは選択した期間のみ表示します

歴史・経済で触れられることの多い期間

歴史や経済で触れられることの多い期間を抜き出してみました。行の後ろの チェックをクリックすると期間が上の計算機に代入されます。年を確認の上、計算を実行してみてください。

  • 消費税が増税され長期不況が確定した1997年と2016年の物価はどのくらい違う?チェック
  • 池田内閣で策定された所得倍増計画。1961年から1970年までに物価はどのくらい上がった?チェック
  • バブル経済の1986年から1991年までの物価上昇は?チェック
  • 1973年に発生したオイルショック。物価狂乱の年と言われ戦後初のマイナス成長となった1974年を経た1975年までの3年間でどんな変化が起きた?チェック