Chromeのページ翻訳(サイト翻訳)機能と設定法

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Chrome Tips ページ翻訳設定

Google Chrome には標準で、 ”google翻訳” を使ってページを丸ごと翻訳してくれる機能が搭載されています。

日本語以外のページにアクセスすると「このページを 翻訳しますか?」と表示されるコレです。

Chrome設定 言語翻訳

「翻訳」を選択するとサイトを丸ごと翻訳してくれるというありがたいものです。対訳が表示されない不便さはあるものの、違和感なく読める優れものでもあります。

この翻訳機能はスマホ版・PC版どちらにも搭載されているため、同じ感覚で使うことができます。

ただ、毎回翻訳するかを問われるとめんどくさいのも事実。逆に突然翻訳されなくなって困ったというケースも耳にしたので、Chromeのページ翻訳の設定方法をば。

 

Chromeのページまるごと翻訳設定

Chromeのページ丸ごと翻訳機能の設定は google アカウントで共有されるため、ログイン中のすべてのクロームで同じ翻訳設定になります。

PC版であろうがAndroid版であろうが、どれか1つを変更すればログインしている他のプラットフォームにも反映されます。

PC版Chrome設定方法

◆アドレスバーで直接設定画面に入力

chrome://settings/languages

 

◆設定画面からたどる

右上設定メニューより

 

言語設定は設定ページそのままでは表示されないので、一番下の「詳細設定」を押して、その他の設定を開きます。

詳細設定画面から言語を探してクリック
Chrome設定 言語翻訳

「母国語以外のページで翻訳ツールを表示する」を右に動かします。
Chrome設定 言語翻訳

母国語以外のページで翻訳ツールを表示する」のスイッチ(スライダー)を右側にすると、他の言語のページを開いた時点で翻訳ツールが表示されます。

翻訳ツールを消したければスイッチオフ(左側に)。

PCなら右クリックでもOKPC版 Chrome なら、翻訳したいページ上で右クリックで表示されるコンテクストメニューから翻訳できます。

Chrome 翻訳メニュー Google 翻訳

 

スマホ版Chrome設定

右上メニュー[設定]より

Chrome スマホメニュー設定

 

[サイトの設定]を選んで

chrome-menu-settingスマホ・アンドロイドクローム設定

 

[Google翻訳]に進みます。

chrome-menu-settingスマホ・アンドロイドクローム設定

 

『ほかの言語ページで翻訳するかどうかを尋ねる』をオンにすると翻訳ツールが有効になります。

Chrome スマホの翻訳言語設定

翻訳ツールを消したければスイッチオフ(左側に)。

 

翻訳する言語を増やしたい・減らしたい

翻訳する言語を追加すると、スマホ・PCどちらでも、その言語で書かれたページの翻訳設定が行えるようになります。

先ほどの言語設定から「言語の追加」で翻訳対象の言語を増やすす、追加した言語の右側に クロームメニューアイコン・ボタン メニューが表示されます。

Chrome スマホの翻訳言語設定
スマホで英語を追加した状態。自動翻訳設定は、[英語] の右側のメニューからアクセス
言語の右側のメニューをクリックすると、設定パネルがポップアップするので、「この言語のページで翻訳ツールを表示する」にチェックを入れると、その言語用の翻訳ツールが表示されるようになります(「ほかの言語ページで翻訳するかどうかを尋ねる」をオンにしていない場合)。

Chrome PC版の自動翻訳設定

その言語のページを開くと、翻訳ツールが表示されるようになります。

翻訳ツールがが煩わしければチェックを外せばOK。

 

翻訳設定が反映されない

翻訳の設定をしても、なかなか反映されないことがあるようです。

この現象は PC版 Chrome で設定画面を同時にいくつも開いているとなりやすいみたいなので、設定画面をひとつだけにしてリロードしたり何度かオン・オフを切り替えていると直るはず。